【オロナミンC】CM元気はつよいぞ。放送室からのエールの少女は誰!?

スポンサーリンク
エンタメ

『オロナミンC』のCMで元気な歌声でエールを送り続けている少女の姿が印象的です。

なので今回は、この少女がいったい誰なのか調べてみました。

みなさんも一緒に確認してみましょう!

スポンサーリンク

『オロナミンC』のCMを演じているのは、女優の『森七菜』!

『オロナミンC』で元気な歌声でエールを送っていたのは、女優の『森七菜』さんです。

女優『森七菜』プロフィール

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/38dd4afdd41d75aa7b4fb806071a34e99c8c210d

  • 本名:森七菜
  • 生年月日:1987年6月12日
  • 出身地:大分県
  • 身長:154㎝
  • 血液型:A型
スポンサーリンク

『オロナミンC』のCMで放送室から『エール』をおくる元気な『森七菜』!

『森七菜』さんは、『大塚製薬』の「オロナミンCドリンク」のCMキャラクターに起用され、『元気はつよいぞ』のキャッチコピーのもと、『元気はつよいぞ。放送室からのエール』篇などいくつかのCMに出演しています。

元気はつよいぞ。放送室からのエールのCM動画!

『森七菜』さんは、実は生徒会長だったんですね。

放送室から、『森七菜』さんふんする生徒会長が元気な声で歌う『スマイル』の曲が流れてきます。この曲は『ホフディラン』が『こち亀』の「エンディングテーマ」に用意した曲です。

大塚製薬『オロナミンC』からも『森七菜』に「エール」!

このCMが縁で、『大塚製薬』から『森七菜』さんにさまざまな『エール』が送られています。

写真集のPRもしてくれました。

お誕生日のお祝いまでしてもらいました。

『森七菜』さんの起用で20代~30代の新規ユーザーを獲得するねらい

『大塚製薬』では、「オロナミンC」でWEB・SNSを活用したコミュニケーションに注力したことによって20~30代の新規ユーザーを獲得することに成功しました。

発売55周年を迎える今年は、さらに20~30代への購買層を増やし行きたい考えです。

それには、『森七菜』さんのような若いパワーが重要になると思います。

なんたって、私たち昭和世代の『オロナミンC』のイメージといったら『大村崑』さんですからね。

出典:https://www.excite.co.jp/news/article/Mogumogunews_836/

『大塚製薬』としても若い世代の購買層を広げるためには、このイメージをいつまでもひきずっているわけにはいきませんから・・・・

スポンサーリンク

朝ドラ『エール』に『音』の妹役『梅』で出演!

『森七菜』さんは、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『エール』の『音』の妹役の『梅』役として出演しています。

新型コロナウィルスの影響でしばらく放送が中断していた『エール』が今月から再スタートし、『梅』に焦点があたるシーンが増えてきました。

ドラマでは作家志望の『梅』が新人作家の登竜門の『文芸ノ友新人賞』の受賞をきっかけに上京し、古山家に居候して執筆活動をおこなうという展開です。

そして、『裕一』の弟子入りを志願する青年『田之上五郎』と同居するというストーリーです。

出典:https://realsound.jp/movie/2020/09/post-620517.html

そんなドラマの新たな展開に『梅』役の『森七菜』さんはドラマの見どころと共に次のように語っていました。

梅や五郎さんが裕一さんたちと生活するようになるので、古山家の食卓がパッと賑やかになります。今までよりも、いっそう明るい朝が来るんじゃないかな

そして、いつしか弟子の『五郎』に惹かれていく『梅』は、『五郎』の魅力について熱く語ります。

見ているだけで楽しくなってしまうような人ですね。それに、そのときそのときの感情を全力で表現します。悲しいことがあったら、全身から涙を流すような人というか

『梅』を演じる『森七菜』さんの演技とともに、『梅』と『五郎』の恋の行方にも注目です。

スポンサーリンク

映画『天気の子』に声優として出演!

『森七菜』さんが声優として出演した『新海誠』監督の『天気の子』は「2019年ヒット商品ベスト30」にも選ばれ注目を集めています。

『森七菜』さんは「『天気の子』に出たことで、色んな方に『今から晴れるよ!』って言ってとお願いされたり、たくさんのことがありました」とブームを振り返っていました。

スポンサーリンク

まとめ

『大塚製薬』の『オロナミンC』のCMで『放送室からのエール』で元気な声で『スマイル』を歌っていた少女が気になり『森七菜』さんについていろいろ調べてみました。

雑誌『日経トレンディ』(日経BP社)が選ぶ「2020年 来年の顔」に選出されたことで、ますます注目度も高まってくることでしょう。

スポンサーリンク

関連記事

【森七菜】最優秀新進アドリブ女優『A-Studio+』で徹底分析!

コメント

タイトルとURLをコピーしました