女優の『松岡茉優』さんが、12月14日(月)日本テレビで放映される『有吉ゼミ』に出演します!
『炎の獄辛火炎ラーメンVS松岡茉優』のコーナーで激辛ラーメンに挑戦します。
なので今回は、『松岡茉優』さんの『麺』好きエピソードについて調べてみました。
みなさんも一緒に確認してみましょう!
『松岡茉優』のプロフィール
出典:https://news.yahoo.co.jp/feature/1449
- 本名:松岡茉優
- 生年月日:1995年2月16日
- 出身地:東京都
- 身長:158cm
- 血液型:B型
『松岡茉優』の『麺好き』エピソード
麺好きで知られる『松岡茉優』さんはバラエティー番組で自身の好きな麺のランキングや、おすすめのお店を紹介しています。
また、麺好きをしったうどんチェーン店からCM出演のオファーを受けました。
『松岡茉優』の『麺好き』ランキング!
2017年11月29日放送の『今夜くらベてみました』で『松岡茉優』さんが麺好きのアピールをしていました。
『具より麺だけをひたすら食べたいという。』ほどの麺好きということです。
ラーメンを食べるときも最初に具を食べて、最後に麺を食べると言います。
厄介なのは『もやし』で、美味しさは認めるものの麺と一緒にまぎれてしまうことがあり、麺だけを味わいたい『松岡』さんにとっては天敵と呼べるような存在のようです。
1週間で食べた麺が11麺という、21食(1日3食×7日間)に換算すると半分は麺を食べているというほどの麺好きです。
そのうち3回ほど素うどんを食べたそうで、やっぱり一番好きなのは『うどん』のようです。
好きな麺のランキングは①位『うどん』②位『ラーメン』③位『パスタ』ということで、『蕎麦』は麺の中ではそれほど好きでないということでした。
『蕎麦』ファンの女性は、男性ほど多くないですね。
『松岡茉優』のおすすめの麺!
そんな麺好きの『松岡茉優』さんがすすめる麺は、人生No.1ラーメンというほどの『支那そば 孤高』の自家製麺で、全ての麺の中で一番であり、『何にも代えがたい』というほどの存在ということです。
出典:https://www.hotpepper.jp/strJ001051802/
麺が本当に好きな『松岡茉優』さんがすすめるのですから、相当美味しい麺なのでしょうね。
このラーメンも先に焼き豚を食べつくしてから麺だけをすするのでしょうか。
『松岡茉優』が『丸亀製麺』CMに出演!
麺好きで知られる『松岡茉優』さんが、一番好きな麺は『うどん』と公言しているため、さっそく『丸亀製麺』から出演依頼のオファーが飛び込んできました。
『株式会社トリドールジャパン』が展開する讃岐うどん専門店『丸亀製麺』の新CMキャラクターとして二代目おかみに扮して登場することになりました。
『松岡茉優』さんが『丸亀製麺』の二代目おかみに就任し、『タル鶏天ぶっかけ』を提供するCM『元気になれーっ!』篇です。
飛脚に扮したお笑いトリオの『ジャングルポケット』の『斉藤慎二』さんが『タル鶏天ぶっかけ』を美味しそうにかきこむと『元気でてきた~』とさらにパワーアップするという内容です。
あの『斉藤』さんの必要以上の熱い演技の源は『丸亀製麺』のうどんだったのですね。
そして、『松岡茉優』さんは、『季節限定メニュー』の『満福かに玉あんかけ』の作り方を学ぶ動画も公開されました。
二代目女将 松岡茉優さんが修行中!季節限定メニュー #満福かに玉あんかけ の作り方を学んでいます!#丸亀製麺 pic.twitter.com/xDmnrSzfhr
— 丸亀製麺【公式】 (@UdonMarugame) December 22, 2018
CM撮影後に行われたインタビューで『丸亀製麺で一番好きなうどんはなんですか?』という質問に『松岡茉優』さんは『うどん好きとしてはやはりシンプルなかけうどん!でも季節ごとに変わるアレンジメニューもとても楽しみです。』と答えていました。
さすが、麺好き!かけうどんが麺の美味しさをストレートに感じることができますよね。
でも、香川県のうどん好きのひとは、釜揚げうどんに醤油だけかけて食べるのが通の食べ方と言っていました。
『松岡茉優』が『有吉ゼミ』に出演!
女優の『松岡茉優』さんが『有吉ゼミ』に出演します!
『炎の獄辛火炎ラーメンVS松岡茉優』のコーナーで激辛ラーメンに挑戦しますが、いくら麺好きの『松岡茉優』さんでも激辛ラーメンは辛いと思います。
3年前の同番組でも激辛ラーメンに挑戦していましたが、少しずつ絶え間なく食べる秘策で健気にも半分ほど食べましたが、今度は、激辛や大食いではなく絶品麺に挑戦するという企画でお願いします。
まとめ
世の中に麺好きなひとはたくさんいると思いますが、『松岡茉優』さんのように純粋に麺そのものを愛しているひとは少ないと思います。
こんなにも麺を愛しているひとには、激辛や大食いなどの企画ではなくて、絶品麺を味わってもらうような企画を望みます。
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