【赤ペン瀧川】映画コメンテーターきっかけはせっかくだから『林先生の初耳学』に出演!

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エンタメ

映画プレゼンターの『赤ペン瀧川』さんが、11月1日(日)TBSで放映される『林先生の初耳学』に出演します!

なので今回は、『赤ペン瀧川』さんの映画プレゼンターとしての活躍ぶりについて調べてみました。

みなさんも一緒に確認してみましょう!

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『赤ペン瀧川』のプロフィール

出典:https://news.yahoo.co.jp/byline/nakanishimasao/20200312-00167284/

  • 本名:瀧川 英次
  • 生年月日:1977年12月27日
  • 出身地:神奈川県
  • 身長:168㎝
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『赤ペン瀧川』の人生哲学が素晴らしい!

映画・ドラマプレゼンターとして活躍の『赤ペン瀧川』さん、『赤ペン瀧川』さんが紹介する映画・ドラマはどれも観たくなってしまいますが、『赤ペン瀧川』さんが映画プレゼンターになったいきさつが大変面白いと感じました。

映画のプレゼンとともに、その辺りをチェックしていきましょう。

『赤ペン瀧川』の映画プレゼンテーションももちろん素晴らしい!

『赤ペン瀧川』さんが紹介する映画やドラマは、どれも本当に見たくなってしまいますね。

テンポの良い語り口と、適格な映画のみどころの解説など見事なプレゼンテーションです。

実際に『赤ペン瀧川』さんのプレゼンテーション3本立てを見てみましょう。

『赤ペン瀧川』の映画プレゼンターになったきっかけを語る

『赤ペン瀧川』さんは、俳優として活動しているときは、本名の『瀧川英次』という名義を名乗っています。

映画のプレゼンターをやる前から俳優として活躍していましたが、もともと俳優をめざしていたわけではないとのことです。

来るものを拒まない『せっかくだから精神』!

『赤ペン瀧川』さんこと、『瀧川英次』さんが俳優になったきっかけは高校1年生の時のことでした。

演劇をやっている中学校時代の先輩から『稽古場』を見に来ないかと誘われて、「せっかくだから」と誘いに乗って稽古場に行ったら、いつの間にかその劇団の地方公演に同行するようになったらしいのですが、その後も他の劇団から声が掛かるようになったら「せっかくだから」とその誘いに乗っかり、いつの間にか俳優になっていたとのことです。

出典:https://twitter.com/akptakigawa/status/1271471783737057280

その後、『瀧川英次』さんが28~29歳の頃、『ミクシィ』を使って公演の告知をしたり日記をつけたりしていたそうです。

当時、迷惑メールが多くて、変な迷惑メールをミクシィの日記に載せて、そこに一行ずつツッコミを入れ始めたら、多くの反響があって、『トークライブ』や『DVDのリリース』などのオファーが寄せられたそうです。

『瀧川英次』さんは、そのときも『せっかくだから精神』でとりあえず引き受け、いつのまにか『赤ペン瀧川』として映画コメンテーターになっていたということです。

 

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#グッとラック #赤ペン瀧川 #スターウォーズ #bb8

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一見、『節操がない』とか『自分の意思はないのか』と思えるような行動ですが、『せっかくだから』という言葉は裏を返せば『チャンスを逃すな』にも聞こえてきます。

『変な誘い』に乗る準備~『人生とは何かを計画した時に起こる別の出来事である』

また、『赤ペン瀧川』さんは何かをやり始めるときに心掛けていることがあるそうです。

だから、なんていうのかな「どうしてもオレはこれをやりたい」という頑ななものはなくて、むしろ、それを持たない方が何となく楽しいのかなと。

何か人生哲学のようなものを感じます。

何でも受け入れてやろうという器の大きさを感じずにはいられません。

引用の引用で恐縮ですが、『赤ペン瀧川』さんは『シリア・ハンター』さんという女性のブッシュ・パイロットでもあり女性自然保護活動家の次の言葉を引用しています。

出典:https://alaskaconservation.org/about/people/history-founders/celia-hunter/

人生とは何かを計画した時に起こる別の出来事である

考えてみると、今就いている仕事だって、人生の伴侶だって、用意周到に計画したのではなく思いがけない出来事が連続して起きた結果ということが多いのではないでしょうか。

『赤ペン瀧川』さんのいう『変な誘いに乗る準備』というのは思いがけない出来事も含めて人生をそのまま楽しもうという含蓄のある言葉に思えます。

『趣味』として守るということは?~それを『仕事』にしないということ!

そんな、『赤ペン瀧川』さんの目下の趣味は『蕎麦』と『サウナ』だそうですが、『赤ペン瀧川』さんは趣味に対して一家言あるようです。

それは『趣味として守るということは、それを仕事にしないということ』ということです。

『趣味として守る』という表現がいいですね!

『赤ペン瀧川』さんが言うには、仕事としてしまうともうとことん調べないと気が済まない性格ということで、そこには責任感がともなうので、お気楽な趣味とはもう言えなくなるらしいそうです。

それでも、『蕎麦好き』、『サウナ好き』などSNSで発信してしまうと、またオファーが飛び込んできてしまいそうですよ。

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『赤ペン瀧川』が『林先生の初耳学』に出演!

『赤ペン瀧川』さんが『林先生の初耳学』に出演します!

番組収録前の『赤ペン瀧川』さんと『林修』先生の話というのも気になりますね。

 

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まとめ

『赤ペン瀧川』さんが、映画コメンテーターになったきっかけをみてきました。

最初からめざしていた仕事ではなく、『せっかくだから精神』でたどり着いた仕事だったんですね。

それにしても、『赤ペン瀧川』さんが紹介する映画やドラマはどれも観たくなってしまいますね。

せっかくだから、観てみましょうかね。

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