『女芸人No.1決定戦 THE W』の3代目チャンピオンのガールズお笑いトリオ『3時のヒロイン』の『かなで』さんが、9月14日(月)日本テレビで放映される『しゃべくり007』に出演します!
なので今回は、『3時のヒロイン』の魅力について調べてみました。
みなさんも一緒に確認してみましょう!
『3時のヒロイン』のプロフィール
トリオ名の由来は「おやつの時間(午後3時)だけはヒロインだよ」という意味
『3時のヒロイン』の『ゆめっち』のプロフィール
出典:https://www.excite.co.jp/news/article/Techinsight_20200515_687831/
- 本名:溝田 結女(みぞた ゆめ)
- 生年月日:1994年11月17日
- 出身地:熊本県菊池市
- 血液型:A型
- 身長:153cm
『3時のヒロイン』の『福田麻貴』のプロフィール
出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/e4d77ee1f5fd319e6a8cedbda4ac46956cca73d8
- 本名:福田 麻貴
- 生年月日:1988年10月10日
- 出身地:大阪府大阪市
- 血液型:O型
- 身長:155cm
『3時のヒロイン』の『かなで』のプロフィール
出典:https://laughmaga.yoshimoto.co.jp/archives/57598
- 上田 奏(うえだ かなで)
- 生年月日:1992年6月10日
- 出身地:東京都
- 血液型:O型
- 身長:158cm
『3時のヒロイン』の抜群の演技力!
『女芸人No.1決定戦 THE W』の3代目チャンピオンの座をみごとに獲得した『3時のヒロイン』ですが、優勝時のネタは見た目のインパクトに任せた力技でした。
しかし、その後持前の演技力をいかした聞かごたえのあるネタも披露し、芸の幅を広げてきています。
そんな『3時のヒロイン』の成長ぶりをネタをみながら追いかけてみましょう。
『3時のヒロイン』が『女芸人No.1決定戦 THE W』の3代目チャンピオンに決定!
『女芸人No.1決定戦 THE W』の3代目チャンピオンに輝いた『3時のヒロイン』が決勝で披露したネタは『アッハーン』です。
下記の動画を見れば、ネタの内容、ネタの発想のもと、優勝した時の模様など網羅的に理解することができるでしょう。
THE W、優勝しました!!!😭
ありがとうございました!!!!! pic.twitter.com/VXN6FWuQya— 3時のヒロイン 福田麻貴 (@fukudamaki) December 9, 2019
そして、下記の動画が、優勝ネタの『アッハーン』です。
センターの『福田麻貴』さんをはさんで、両側の『ゆめっち』さんと『かなで』さんが『アッハーン』と言いながらユーモラスな動きをするのですが、おふたりの体格がいいのでかなりインパクトがあります。
参考までに、本家”Julia Michaels”の方のネタです。
『女版!安田大サーカス』、『福田大サーカス』からの脱却!
『女芸人No.1決定戦 THE W』を制したネタは、見た目のインパクトで勝負するネタでした。
センターの『福田麻貴』さんを挟んで比較的体格のよいふたりがインパクトのある動きを見せる芸風に、『女版!安田大サーカス』とか『福田大サーカス』と称されることもあります。
しかし、『3時のヒロイン』の3人が見せたその後のネタにはインパクト頼みではない彼女たちの演技力をいかした聴きごたえのある笑いを感じます。
ますは、『朝ドラあるある』をご覧ください。
それにしても、『福田麻貴』さんの演技力はすごいですね。
『福田麻貴』さんが『泉ピン子』さんや『安藤サクラ』さんに見えてきました。
お次は、『海外ドラマあるある集めて再現してみた!』をご覧ください。
すばらしい観察力と演技力ですね。
『なだぎ武』さんと『友近』さんの『ディランとキャサリン』による『ビバリーヒルズ白書』以来のすがすがしさです。
『3時のヒロイン』の『ゆめっち』は正当派ヒロインでいいよ!
これだけの演技力があれば、インパクト勝負に走る必要はもうないでしょう。
特に、『ゆめっち』はもともと美人顔なので体当たり芸人のようなことをする必要はまったくないでしょう。
『3時のヒロイン』が『しゃべくり007』に出演
『3時のヒロイン』の『かなで』さんが、9月14日(月)日本テレビで放映される『しゃべくり007』に出演します!
『第七世代女芸人がリアル恋バナで大盛り上がり!』というテーマで今人気の女性お笑い芸人が大集結します。
『3時のヒロイン』の代表として、『かなで』さんには存在感を見せつけてほしいと思います。
まとめ
今回、『3時のヒロイン』について気になりまとめてみました。
体当たりのインパクト芸も見ごたえがありましたが、高い演技力をいかしたさらなる芸の極みを追求してほしいと思います。
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